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きんまさわらしべプロジェクト ルール

2018年09月08日

金持ちが「トイレ掃除をした方がイイ!」という理由について

昨日のブログで

トイレ掃除について書いたのですが

トイレの便器を素手で磨くことにより

新しい世界を発見し

新しい視点からモノゴトを見るということに気づけたことが

個人的にはかなり衝撃だったので

今日の記事にも引き続き

記載したいと思います
金持ちが「トイレ掃除をした方がイイ!」という理由について

昨日の記事は下記より
2018/09/07
興味がある事をやってみようと思ったら「便器を素手で洗うことに行きついた」
勝手に決めた今週のテーマ「興味のある事をやってみる」を密かに実践しておりますがその中で面白い事があったので記事にしたいと思います珍しくトイレ掃除をやってみたトイレの便器をブラシで洗っていたら角の部分の汚れが意外にとれないのでスカッチブライトを使って素手で磨いてみ…




素手で便器を磨くということ


素手で便器を磨くと

当たり前ですが

便器との距離が近くなります

便器との距離が近くなると

見える世界(視野)が変わります

すると、今まで見えてなかった部分まで見えるようになり

他の世界に気づくことができる(可能があがります)

金持ちの方々がトイレ掃除を進める理由



トイレは、

他の場所に比べて

自分のデスク周りや

自宅の部屋などに比べて

圧倒的に余計なモノが少なく

便器は基本的に「白」なので

視点を変えると

気づかなかった「汚れ」に気づきやすい

ということも

トイレ掃除を推進する理由なのではないでしょうか。

同じモノでも

他人が気づかないことに気づくことが「大切」ということを

お金持ちの方々は

トイレ掃除を通じて

伝えたいのではないでしょうか。

きょうのまとめ


掃除っていろんな意味で大切ですね


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この記事へのコメント
>便器を素手で洗うこと

それは、30年以上前から自動車部品小売業上場企業のイエローハットが、朝の本社内で社員全員に義務付けしているトイレの洗浄儀式で有名な話です。

その、いわゆる社員を精神的に全員一致の社内体制に育てるために、強制的な毎朝のトイレの浄儀式を社長がやり出したとの事です。その後、社長は全国の企業講演会に呼ばれて飛び回り、企業の新任幹部研修を担うリクルート社は研修に多用しました。

その、トイレの洗浄儀式ビデオでは部長職が率先して小便器を手洗いしていた。洗った小便器の着脱トラップは、部長が手に持って笑顔で「(このままで)ビールも飲めます」とカメラに語る。凡そ、毎朝一時間をトイレ洗浄に費やして、余剰人員は社外の歩道などの清掃に忙しいイエローハット社でした。

ビデオの中で、その清楚なトイレを観た清掃業者が、「床タイルの目地が傷んでしまう、そこまで掃除しなくても...」と語った。そこまで徹底していた。

私見ですが、その様な毎朝の全員のエネルギーを営業に回したら企業収益がもっと上がるのでは想います。

単にトイレ掃除なら、汚れを取りたいなら高圧スチーム洗浄機(業務用ならイタリア製が50万円)で十分なのです。

トイレの臭いは大便器も小便器も、便器そのものからは臭いません、臭いは小便の飛沫で汚れた床や壁から漂って来ます。

どんなに男が注意しても、小便器の場合は目に見えない小便の飛沫が外にわんさか出ます。例え大便器で小便しても、小便器の態勢でしたなら小便器と同じ様に、今度は大便器内の水が小便と共に大便器外に飛沫がわんさか出て来ます。

小便器の汚れと臭いを解消したいなら、大便器で女性の様に座るしかないのです。

なお、清掃作業で高圧スチーム洗浄機を使用した後は、トイレ内がクリーニング屋さんのスチーム部署の様に、清々しい匂いが漂います。洗浄剤もブラシも全員総掛かり清掃など不用です。
Posted by 坂田  at 2018年09月08日 09:49
坂田さま

コメントありがとうございます

素手でのトイレ掃除は
イエローハットから始まったんですね

たしかに毎朝1時間、全社員で掃除するとなると
もっと効率のよい方法がありそうですね

高圧スチーム洗浄機・・・
家庭用を持っているので
今週、時間の合間をみて
実施したいと思います
Posted by 金まさ金まさ at 2018年09月10日 04:10
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